法隆寺信徒総代 武田國男会長が国家汚職に関与した事を証明する文章公開

公益財団法人 武田科学振興財団(基本財産606億8045万円 天皇家聖徳宗法隆寺を利用した文化財事業を含む武田薬品工業株式会社が、国政に関わる行政庁内閣府 内閣総理大臣より 2010年12月認定された国政を助成する公益財団法人)
法隆寺信徒総代 武田國男会長が、国家汚職(奈良県と奈良地検の談合により、被疑者法隆寺管長を刑事不起訴にした国家汚職)に関与した事を証明する文章を公開していますのでご確認下さい。

→武田科学振興財団へ送った調査依頼書




法隆寺大野管長への内容証明書(2012年07月30日):  大野玄妙管長が国家汚職を認めた公式書面について

奈良県選出の滝実法務副大臣※1には、野田佳彦総理内閣に私どもの法務省小川敏夫法務大臣への請願書※2をもみ消させた汚職の疑いがあ り、事の発端は法隆寺大野玄妙管長の刑事事件である。
国家汚職※3の元凶である法隆寺大野玄妙管長は当国家汚職を認めている。
…これを公開することにより、民主党・自民党・公明党 三党合意の消費税増税法案成立の闇が明らかとなる証明。

※1 元奈良県副知事。2012年6月 小川敏夫法務大臣と代わり法務大臣となり、笠間治雄検事総長を罷免ではなく辞職させ、汚職した現法務大臣
※2 最高検察庁笠間治雄検事総長、最高検察庁野島光博検事の罷免請願請求
※3 世界文化遺産登録指定法隆寺被疑者大野玄妙管長による世界遺産条約違反廃棄物処理法違反刑事不起訴事件





小川敏夫法務大臣への請願書(2012年04月18日)  最高検察庁笠間治雄検事総長(認証官)の行為は涜職罪にあたる!?


野田佳彦内閣が国庫金を使った賄賂・汚職事件の全貌

緊急告発…野田佳彦総理大臣を告発する


法務省小川敏夫法務大臣が最高検察庁笠間治雄検事総長による悪質な汚職事件を指揮権を発動させ隠蔽したことを、法と証拠に基づきネットにより公開され、この犯罪の事実が国民に知られることを恐れた野田佳彦内閣総理大臣は、2012年6月 4日、野党からの追求を受けている閣僚の小川敏夫法務大臣を辞職させ、笠間治雄検事総長による汚職事件の幕引きを図り、法治国家を崩壊させ、国民を騙し闇に葬り、消費税法案を成立させようとしている事実を告発する。
(2012.06.02)



2012年5月9日 衆議院衛藤征士郎副議長(国会副議長室)へ提出、受理された請願書
(公証人 冨永環 役場 確定日付第298号、確定日付第597号)

皇室会議議員

衛藤征士郎衆議院副議長への

提出・受理の請願書

おそれながら、

任免が天皇より認証された大きな責任のある認証官

小川敏夫法務大臣への請願書











 

 

汚職? 最高検察庁笠間治雄検事総長の汚職か
















 

 

最高検察庁検事総長 笠間治雄閣下  以下のような事実がありますが、国民は法治国家としての日本を信用して良いのですよね?

官公署は提出された請願書に基づき“誠実に処理しなければならない”と請願法※に書かれています。 しかし、以下に記載しているような事実があります。
笠間治雄閣下(最高検察庁検事総長)におかれましては、この件に関して誠実に処理をして頂いているのでしょうか? 
法治国家に住む私たちとしては、笠間治雄閣下に誠実に対処していただくことを願い、以下に情報を公開したいと思います。

※請願法とは、国民が公の人物に対して“事実に基づく”調査を願い出ることの出来る法律です。請願書を出された官公署は誠実に処理をしなければなりません。だからこそ、事実に基づかない調査依頼であった場合は、逆に名誉毀損等で請願者が罪に問われる可能性があります。













2012.1.17付法務省人事 http://www.westlawjapan.com/p_affairs/2012/20120117_mj.html


















 

わいせつ行為で岩月香川大教授を逮捕 2005年12月8日 四国新聞より
心の病の相談に訪れた女性に対し、心理療法と称してわいせつな行為をしたとして、高松地検は七日、準強制わいせつの疑いで、香川大教育学部教授の岩月謙司容疑者(49)=香川県高松市昭和町一丁目=を逮捕した。香川大によると、同大の現職教授が逮捕されるのは初めてという。

 同地検は昨年十二月、岩月容疑者を嫌疑不十分で不起訴処分にしたが、高松検察審査会が今年七月に不起訴不当と議決したことを受け、再捜査していた。

 調べでは、岩月容疑者は二〇〇二年四月二十七日から二十八日にかけて自宅で、神経症的な症状に悩む二十代女性に対し、自分に従うことが心理療法を行う上で必要だと思い込ませ、治療として胸や下腹部を触ったり、寝室で抱き合うなどした疑い。

 調べに対し、同容疑者は「一緒に浴室や布団に入ったことはあるが、わいせつな行為はしていない」と容疑を否認している。

 二〇〇二年五月、女性が香川県警に告訴。高松地検の不起訴処分に対し、同検察審査会は議決理由で「治療として下着姿で抱き合った行為に正当性はない」と指摘した。
野島光博同地検次席検事は「再捜査で、女性の供述の信用性が高いと判断した」と話している。

 岩月容疑者は一九九三年に香川大助教授、二〇〇〇年から同大教授。
専攻は人間行動学、動物行動学。「女は男のどこを見ているか」など多くの著書があり、親子、男女関係に関する独自の説はテレビ番組などでも紹介された。

 香川大は告訴後の昨年十一月に調査会を設置。同地検の不起訴処分を受け、今年四月、岩月容疑者を厳重注意処分としていた。

極めて遺憾
 木村好次学長のコメント 学外の私的な行動であったとしても、社会的使命を担う大学の名誉・信用を失いかねない事態を生じさせたことは極めて遺憾であり、深くおわびしたい。
事態の推移を見守りながら大学として適切に対応する。今後、他の教員に対しても、本学教員としての社会的責任と自覚を再認識するよう注意を促したい。