法隆寺信徒総代 武田國男会長が国家汚職に関与した事を証明する文章公開

公益財団法人 武田科学振興財団(基本財産606億8045万円 天皇家聖徳宗法隆寺を利用した文化財事業を含む武田薬品工業株式会社が、国政に関わる行政庁内閣府 内閣総理大臣より 2010年12月認定された国政を助成する公益財団法人)
法隆寺信徒総代 武田國男会長が、国家汚職(奈良県と奈良地検の談合により、被疑者法隆寺管長を刑事不起訴にした国家汚職)に関与した事を証明する文章を公開していますのでご確認下さい。
 


公益財団法人 武田科学振興財団 御中
(2010年12月認定 行政庁 内閣府 内閣総理大臣…野島光博次席検事2011年1月最高検検事に抜擢されている)
法隆寺 信徒総代   武田長兵衛(國男)
天皇家の御名を利用し汚した宗教法人 聖徳宗 法隆寺
大野玄妙管長による以下の同封書面の事実確認(当、事件に関し信徒総代は同意する事はなかったのでしょうか)と調査を至急お願い申しあげます
       平成24年9月11日
                   常書鴻研究会

注) 大野玄妙管長は、「法隆寺信徒総代は、武田家が代々受け継いでいる」 と指摘した。















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